エコーハンズオンセミナー

JASOU(日本整形外科超音波学会)共催 エコーハンズオンセミナー

明日から使える!外傷エコー!
― 外傷診療に役立つ評価と神経ブロックを、首から膝まで実践 ―

外傷診療において、エコーは単なる画像診断のための機器ではありません。

診察室や救急外来で損傷部位をその場で評価し、疼痛の原因を確認しながら、安全かつ的確な処置や神経ブロックにつなげることができる、外傷医にとって非常に有用なツールです。

一方で、

「プローブをどこに当てればよいのか分からない」
「神経や腱、靱帯をうまく描出できない」
「外傷診療で、どのようにエコーを活用すればよいのか分からない」

と感じている先生も少なくありません。

本ハンズオンセミナーでは、整形外科外傷医が日常診療ですぐに活用できるエコー技術を、講義・ライブデモンストレーション・少人数制ハンズオンを通して、一から丁寧に解説します。

取り上げるのは、外傷診療で役立つ頚部・肩関節周囲の評価と神経ブロック、肘関節周囲外傷の評価と神経ブロック、膝関節の評価と下腿外傷に応用できる神経ブロックです。

講義で解剖と基本的な考え方を整理した後、実際のエコー画像を見ながらプローブ操作を確認し、参加者自身に描出を体験していただきます。

ハンズオンは、インストラクター1名に対して参加者5名の少人数制で行う予定です。分からない点をその場で確認しながら、基本的なプローブの持ち方から目的部位の描出、針を進める際の考え方まで、段階的に学ぶことができます。

本セミナーの目標は、エコーの知識を持ち帰ることだけではありません。

「明日の外傷診療で、実際にプローブを手に取ってみる」

その最初の一歩につながる、再現性の高い技術を身につけていただくことを目指します。

これまでエコーをほとんど使用したことがない先生も歓迎いたします。初心者の先生にも分かりやすく、基礎から進めていきますので、ぜひお気軽にご参加ください。

開催概要

開催日時 2026年6月27日(土)8:30~11:30
会場 岡山コンベンションセンター 4F Multi Purpose Room1 オーキッド
対象 外傷診療に携わる医師、運動器エコーに関心のある医師
参加費 無料
※学会の会員・非会員を問いません。
※学術集会への参加登録が必要です。
定員 30名
形式 ミニレクチャー、ライブデモンストレーション、少人数制ハンズオン
経験 エコー初心者歓迎
参加方法 事前登録制 (定員に達し次第、応募を締め切ります)
参加申し込み 下記URLよりお願いいたします。
■登録フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/A3KrHg51JE

©2025 The 52nd Annual Meeting of the Japanese Orthopaedic Trauma Association