職業被曝検診

職業被ばく検診について

世界的に、医療従事者の放射線被ばくに対する関心が高まっています。職業被ばくによる白内障が注目されており、本邦でも令和3年4月の法改正によって水晶体の等価線量限度が引き下げられました。また、整形外科医の手指の皮膚障害にも、従来以上に強い関心が寄せられています。

現在、「医療従事者の白内障と皮膚障害に関する研究プロジェクト(量研機構・金沢医科大学・東北大学ほか)」が進行しています。その一環として昨年に引き続き、第52回日本整形外傷学会学術集会において、特別企画「職業被ばく検診」を実施いたします。検診内容は、水晶体混濁検査・眼屈折検査・視力検査・眼圧検査・眼底検査・手指皮膚検査で、放射線防護等に関連する問診を含めて所用時間は60分程度を予定しております。

医師・看護師・診療放射線技師・出展企業関係者など、職種や被ばく歴を問わず、すべての学会関係者を対象に無料で検診を実施しますので、ご自身の眼と手の健康管理のためにも是非ご参加ください。

開催時間

6月26日(金)9:00〜16:00(最終受付15:00)

参加方法・予約のお願い

こちらの検診に参加するには、第52回日本整形外傷学会学術集会への参加登録が必須です。ネームカードを着用のうえ、会場にお越しください。参加希望の方には、混雑緩和のため事前のご予約をお願いしております。各時間枠(30分枠)の定員は6名ですが、先着順ですのであらかじめご了承ください。当日は予約の方を優先的にご案内しますが、空きがあれば飛び入り参加も可能です。

会場

岡山コンベンションセンター 2F:201会議室

職業被ばく検診事務局

E-mail:jota2026cataract@gmail.com

©2025 The 52nd Annual Meeting of the Japanese Orthopaedic Trauma Association